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トップページ学部・学内共同利用施設 ≫ 脳神経外科学
 当教室は昭和52年12月に米増祐吉教授が初代教授に就任して発足しました。昭和53年4月より診療を開始し、道北、道東地方の機関病院として勤めを果たすように努力を続け、教室員の増加とともに、これら地方病院へ脳神経外科医を派遣できるようになり、大学病院との連携の下に地域医療の向上に貢献しております。平成9年に2代目田中達也教授が就任しました。田中教授のライフワークでもあるてんかん外科は道内では数少ない機能神経外科であります。現在も脳血管障害、脳腫瘍、機能神経外科、小児神経、外傷を含め脳神経外科全般にわたる診療を行っております。旭川医科大学の精神である地域医療の充実と発展に寄与できるように努力を続けております。  
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教授挨拶
 

教 授 : 鎌田 恭輔 (かまだ きょうすけ)

 脳機能温存手術と患者のQOLの向上を目指して
 
 平成22年1月16日より第3代脳神経外科学講座教授として就任いたしました。私は岩見沢東高校を卒業し、昭和63年本学を第10期生として卒業いたしました。この度東京大学より母校で働かせていただけることは大変嬉しく、また本当に光栄に存じます。
 私は卒業後は一貫して脳血管障害の手術治療に従事してきました。平成7年に浮腫脳の代謝、機能状態をMRIにより解析した研究で学位を取得し、ドイツErlangen大学と米国Georgetown大学に留学いたしました。その後東京大学において脳血行再建術を用いた脳動脈瘤治療を専門としながら、運動、言語機能をはじめとするヒト脳機能画像化研究を行いました。脳血行再建術には術中に脳梗塞、虚血リスクを回避するため術中電気生理学的モニタリングを用いることで、より安全な治療が可能となりました。さらに脳機能画像と術中モニタリングを融合した手術法により、良性および悪性脳腫瘍にも、脳機能温存目指しながら最大限の切除を可能としました。
 私の目指す脳神経外科は現在普及している最先端治療に広く視野を向けながら、単なる開頭術による疾患治療のみならず脳血管カテーテル治療、放射線療法などを含めて病変を戦略的に治療することです。このためには今まで私が様々な施設、外国で学んだ経験をもとにした脳機能画像、手術モニタリングも加えて新しい脳神経外科学を確立していく所存です。日進月歩で進歩する診断、治療技術をいち早く取り入れ、より安全、かつ確実な治療を患者様に提供することをお約束いたします。

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1.臨床神経生理学チーム
 私の代表的な専門領域ですが、活発な研究活動を国内・国外に発信しています。最も代表的な臨床の活動としては、脳の機能を可能な限り温存できる最新のニューロナビゲーション装置を用いた非侵襲的的なマイクロサージェリー手術です。薬で治らない難治性てんかんの外科治療は、最も先端的な治療を行っています。この難治性てんかんの外科治療は、国際的にも高度のレベルの治療を行う施設として、高い評価が得られています。脳神経外科領域の神経生理学なアプローチについては、認知、記憶、判断等の高次脳機能障害の研究、さらにパーキンソン氏病や、痛みについての定位脳手術による治療を行っています。
2.脳循環・代謝学チーム
 脳血管障害の治療と基礎的な研究を展開しています。脳は、全体重の2%を占めるにすぎませんが、その機能維持には大量の脳血流量を必要とし、大量のブドウ糖と酸素を消費しています。しかし、いったん血流が遮断されると、10秒で電気活動停止、3−5分で細胞障害が始まります。このような理由から、北海道に特に多い脳血管障害の患者さんをより多く救命するためには、脳循環動態の基礎及び臨床研究は非常に大切で、先端的な治療、超急性期治療及び基礎研究を展開しています。さらに、最近注目されている脳血管内手術についても、超急性期疾患から慢性疾患についての治療を開始しています。
3.脳腫瘍チーム
 程塚 明助教授を中心として、脳腫瘍の基礎的研究と治療を行っています。脳腫瘍の低侵襲治療としては、ニューロナビゲーションを用いた先端的な治療を展開しています。神経内視鏡を用いた脳下垂体腫瘍の手術も、先端的な方法で、新たな治療法を開発しています。脳腫瘍病理学の分野では、再発性脳腫瘍のラットモデルを用いて脳血管関門の変化を検討し、臨床での手術後の化学療法の至適投与期間を決定するための研究を行っています。さらに、腫瘍の増殖能の解析のためにMIB-1を測定したり、遺伝子治療の可能性を摸索してPCR法によるmRNAの解析も行っています。
このように、旭川医科大学脳神経外科の臨床治療業績は、たゆまない臨床研鑚のみならず基礎的な研究に基づいた高度の医療に裏打ちされています。
教育
 

医学科講義

第三学年
第三・四学年


第四学年

看護学科講義
臓器別講義 30コマ
医学英語  30コマ
ニューロサイエンス 3コマ
救急プライマリーコース 2コマ
医学研究特論  90コマ
症候別講義 5コマ
疾病論講義 4コマ
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